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心あるファイナンシャル・プランナーの方へ

「こころ豊かなFP」研修のご案内

皆様は日々、ファイナンシャル・プランニングの場面において、クライアントの立場に立ち、クライアントのファイナンシャル・ゴールに向かって、最適で最善の提案をされていることと思います。

ところが、「これ以上はない」と自信を持って提案したにもかかわらず、また場合によっては、クライアント自身が「よいプランですね」と承認したにもかかわらず、いつまでたってもクライアントが行動を起こさない、そのようなことを経験したことがありませんか。

そのような場面であなたは、プランを実行しないクライアントに対して憤りを感じたり、自分の伝え方が悪かったのだろうかと悩んだり、悶々としたことがあるかもしれません。果たしてその原因は、知識不足のクライアントにあるのでしょうか?それとも、お金の専門家であるあなたの力量不足にあるのでしょうか?

fig1解決のヒントは、日本FP協会発行の「FPジャーナル」2013年1月号にありました。米国版の記事の一部を紹介する「Summary」で紹介されていたのは、「心のファイナンシャル・プランニング」。副題は、「お金に関する顧客の思考をミクロレベルで探る」でした。記事では、行動ファイナンスと心のファイナンスの違いや、クライアントの心に働きかけるサービスを提供することの重要性が述べられています。2月号でも、人の心理的特性がファインナンシャル・プランニングのプロセスに大きく影響することが紹介されています。 

私たち「こころ豊かなFP」は、クライアントが望む豊かな暮らしの実現には、知識や情報の提供だけではなく、クライアントの心に寄り添うことが大切であり、心に寄り添ったプランニングこそが有効な実行援助になると考えています。クライアントの心に寄り添うには先ず、FP自身が自分の心に寄り添うこと、自己肯定することが必要です。なぜならば、人は自己肯定ができて初めて他者肯定ができ、クライアントの心を尊重することができるからです。

FPが学ぶ「6ステップ」の前提となる、「ステップゼロ」、私たちはこの大切なプロセスをそう名付けました。自分とクライアントの心を理解し、尊重する「ステップゼロ」を学ぶことで、クライアントが意識と無意識で納得して実行する、継続可能なプランの提案が可能となります。その結果、「ステップ1~6」をより効果的に経験し、提供することができます。あなたの提案をクライアントが自ら進んで行動している場面を想像してください。クライアントは、あなたの提案によって望む現実を手に入れるのです。

私たち「こころ豊かなFP」は、このステップゼロからスタートするステップ1~6の先に、心とファイナンシャルにゆとりをもった人々が、安心で平和に生きる世界「ステップ7」が自ずと広がっていくと考えています。平和で安心な世界は、自己肯定と他者肯定ができる個人を生み出すため、これらの「ステップゼロ」から「ステップ7」は、永遠に循環し成長していきます。

この度、「こころ豊かなFP」では、クライアントの心に寄り添い、クライアントが自らすすんで実行する持続可能な提案ができる「こころ豊かなFP」となるための研修プログラムを開発しました。

私たちと一緒に、「こころ豊かなFP」になりませんか。あなたのご参加をお待ちしています。